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いづみ橋酒造&熊澤酒造

いづみ橋酒造
神奈川県海老名市で現在650石(1石=1升瓶100本)の日本酒を造る蔵元です。一部ですがなんとお米も自分達で造っています。
手作りをとても大事にしていて、普通造りのペースとして2日に1本のタンクを仕込むのですが、いづみ橋さんは4日に1本の仕込み。ということは他の蔵より2倍造りに手間暇かける事ができるのです。
こうして出来るお酒の味は、辛口でありながら、しっかりとした旨さを主張する味わいです。説明するのは大変なので割愛しますが、丁寧な作業と化学的理論をいくつも重ねて味を形成していきます。最後は利き酒勉強会。いづみ橋の旨口辛口はたまらなく病みつきになります。またいずみ橋のお酒の良さは料理と合わせた時最大限に発揮されます。飲めば飲むほどおつまみ食べたい衝動にかられますね!
今年の『秋とんぼ』も特別に試飲させて頂きました。山田錦と雄町2種類あるのですが、どちらも旨い!やばいです。個人的には雄町の方が好きかな。あのまろやかでしっかり膨らむ旨味が脳みそから離れません
また『お酒のキレとは何か?』という事を教えて頂きました。聞きたい人は横山まで!
いや~本当に勉強になることばかりです。橋場社長ありがとうございました。




熊澤酒造
五十嵐杜氏にご案内して頂きました。
写真の1枚目見て下さい。お洒落でしょ~!ジブリ映画に出てくるような雰囲気です。
日本酒を造る蔵元ですが、敷地内でビールを造っていたり、パン屋さんがあったり、イタリアンレストランがあったり、和食屋があったり・・・面白いでしょ!
皆さん是非一度遊びに行ってみて下さい。

何でこのような形になったかというと、
日本酒造りは冬場が忙しく夏は暇になる→夏にビールを造ろう→ビール酵母の処理をどうしよう→パンを作ろう→
ビールを消費できる店を作ろう→じゃあパンも作れるからイタリアンのお店にしよう!
大量生産をやめてこだわりの日本酒を作ろう→小規模になったから倉庫がいらなくなった→敷地があまったから日本酒をしっかり提案できる和食店を作ろう。
となったようです。

いろいろやっているからといって日本酒に手を抜くことはありません!
『食事をしながら楽しく飲めてバランスの良い味わい』
インパクトのある派手なお酒ではないですが、寝るまで飲んでいたくなるような良いお酒です。
日本酒を一年で仕込めるのはタンク30~40本。30回から40回しかできないのだからお米や酵母をいろいろ使って試すよりも、条件をしぼってバランス、飲み飽きしない酒を徹底して造る。
これが天青の貫く信念です。ブレないところがカッコイイ。
できたお酒に対してちょっと遊びは加えます。おりがらみにしたり、アルコール度数を落として夏酒にしたり、写真にも載っている防空壕(15度~25度)で熟成させたり。
近日、防空壕貯蔵を入荷予定です!お楽しみに!

二つとも神奈川県を引っ張る素晴らしい蔵元です。皆様応援宜しくお願い致します。


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Author:KAGOYA
東京都狛江市にある地酒専門店「籠屋」です。美味しいお酒で笑顔を醸すことをモットーに励んでおります。このブログでは商品情報ではなく、籠屋のことや、蔵元さんのこと、お酒に関することを楽しく書いて行きたいと考えております。どうぞ宜しくお願い致します。

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