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喜久酔。

今週は喜久酔を醸す静岡 青島酒造さんへ行ってきました。
専務兼杜氏でもある青島専務はとても真面目で実直。良い緊張感がある方で、私も今回で3度目となりますが毎回とても勉強になります。

喜久酔さんの酒造りは基本に忠実でストイック。こんな言葉がピッタリ当てはまります。
特定名称酒に関して、米洗いは全量手洗いです。しかも1ざる5キロごと。
徹底的に糠を落としますので、漬けた水もとても綺麗。
喜久酔の雑味のない綺麗な味わいは、この徹底した米洗いが活きています。
文章にすると簡単ですが、約半年間、毎日毎日数時間、この洗いの作業は相当負担が大きいです。


そして青島さんの目指す酒造りは本物の静岡の地酒を造ること。
静岡酵母、静岡の水、静岡の米。
お米に対してもストイック(笑)。
最初に植える房が1本ずつだけ。
普通は5,6本の束ねて植えます。


上が青島酒造の田んぼ。下が一般的な田んぼ。
一見みすぼらしく見えてしまうかもしれませんが、これが良いです!
そして無農薬。
稲にとってある程度厳しい環境なほど、丈夫なしっかりとした稲ができる。
丈の長い山田錦ですが台風に負けない強い稲になるそうです。
そして精米機の導入を検討中。
800石の生産量でコスト的に考えると精米機は普通購入しません。
米からの酒造り。徹底しています。



蔵のスタイル、蔵の味わい、蔵の方向性。
まったくブレずに突き進む青島さん。カッコイイです!

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Author:KAGOYA
東京都狛江市にある地酒専門店「籠屋」です。美味しいお酒で笑顔を醸すことをモットーに励んでおります。このブログでは商品情報ではなく、籠屋のことや、蔵元さんのこと、お酒に関することを楽しく書いて行きたいと考えております。どうぞ宜しくお願い致します。

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