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気づく事の大切さ、、、

今の籠屋内での課題です(^^;;
良い事がネットに書いてあったので抜粋さして頂きました。

全日本ユースチーム バレーボール指導者 中田久美さんの話
人間的な成長と「気づき」

 まず、チームが強くなるためには、選手が強い選手にならないといけません。強い選手、すなわちプロでも全日本でも活躍する選手には、必ず 「人間的な成長をしつづけられる」 という特徴があるんです。「バレーの選手としてトップを目指したい」「オリンピックでメダルを取りたい」 などの明確な目標を持って、人としてそのために努力する選手でなければ通用しません。人間的な成長なくして技術的な進歩はないと断言できます。
 人間、不思議なもので、本気になると顔つきが変わるんですよ。目が違ってくる。その 「本気」 を引き出してあげないことには、現状で満足してしまうし、人間的な成長もありません。そして本気を引き出すためには、「気づき」 が必要です。「気づき」 から技術の進歩までは一繋がりになっているんですよね。
 総論として言えば、気づかない選手は伸びないし、指導者としても 「いかに気づかせていけるか」 が勝敗の分かれどころでしょう。具体的には、必ず自分で考える癖を付けさせることが重要です。答えを最初から与えずに、考えさせるような練習方法をとったりね。実際の試合ではめまぐるしく展開が変わりますから、状況に応じた判断を自分でしなくてはいけません。そこで典型的な指示待ち型の選手だと、土壇場の状況で何もできないんですよ。それでは戦力にならないわけです。
早急に答えだけを求める傾向が強い世の中だ。しかし、その過程にあるべき「気づき」を無視していると応用がきかない人間に育つという事実は、すでに様々な方面で問題になりつつある。

第三者の影響を根拠にしたモチベーションは 「気づき」 を生みません。むしろ気づきを妨げる要因になります。「誰かに怒られないために一生懸命やる」 などはその典型です。第三者が作り上げた枠の中でオートマチックに練習することも同様ですね。たとえば、高校の部活動などで全国上位に入るチームは、厳しい指導に耐え抜いてきたチームが多いです。そこにいるのは、怒られて怒鳴られて、それに耐えて結果を出してきた選手たちですよね。彼女たちがいざ実業団に入ると、途端に練習をしなくなるケースが意外に多いんです。実業団では選手個々の裁量が確保されますから、怒られるようなことはそれほどないし、自由がきくところがあります。でも、それでサボることを覚えてしまってフェードアウトする選手は決して少なくない。そうなると実力も伸びるはずがないのですが、高校時代に好成績を収めた実績からプライドだけは高いので、実力とプライドが反比例してしまうんですよね。自由な環境だからこそ、自分をコントロールして、自分なりのやり方を確立しなくてはいけないのに、そのやり方がわからないんですよ。だからつい楽なほうへ流れてしまう・・・。自由というのは怖いですよね。「気づき」 のための危機感を、知らないうちに奪っていくんですから。

常に頭をフル回転させて人を観察しつづけないと勝利へは導けない。鈍感では務まりませんよね(笑)。
 それは会社などでも同じことかもしれません。自分の部下を見て、ライバル会社の動向を見て、顧客のことを見て。それでいて軸をブレさせず、明確な全体目標を提示し、一対一の局面でも強いメンバーの集まりに鍛えていく。私もまだ指導者のキャリアを始めて間がないので、現時点で思うことしか言えません。ただ、チームを強くするということは、このような結果の積み重ねだと、今は考えています。


考えながら動く。
レベルアップしなくては。

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東京都狛江市にある地酒専門店「籠屋」です。美味しいお酒で笑顔を醸すことをモットーに励んでおります。このブログでは商品情報ではなく、籠屋のことや、蔵元さんのこと、お酒に関することを楽しく書いて行きたいと考えております。どうぞ宜しくお願い致します。

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