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ふんわり焼酎&ソーダ割りを探る会を終えて

先日7月26日のイベントにはお忙しい中、足をお運び頂きありがとうございました。
私たちにとっても新たな美味しさの発見や、まだまだ焼酎の持っているポテンシャルに驚かされることが多くあり、
勉強になることがたくさんある会となりました。

今回のイベントでは「前割り」ではなく、あえて「ふんわり焼酎」とネーミングにしてみました。他にも良い呼び方がないか模索中なのですが・・・理由は二つあります。
①「前割り」とすると一般のお客様に難しいイメージを与えてしまうと思ったこと。
②今回は割っておいた熟成期間は関係なく「今、割り水したばかり」でよかったからです。逆に前割りして熟成期間が長すぎてしまうと、味が抜けてしまうようなこともあります。

そして「ふんわり焼酎」のメリットは
①氷がないことで、濃度が薄まらず丁度良い味わいが持続する。
②清酒のように冷で燗で楽しめる。
③誰が作っても同じ濃度、同じ美味しさを提供できる。(水割りやお湯割りを作る人によって味が変わることがない)
④ロック、ストレートで味を見るよりも味がわかりやすい
という点ですね。

スタッフの間では、白芋系(ジョイホワイト、白豊、大地の夢など)の割り水した時の美味しさに驚きが多くありました。
料飲店様ではの都桜ハマコマチ。これはオレンジ系の芋を使用したもので、香りがとてもフルーティーでインパクトがありましたね。海は芋焼酎の中でもトップクラスに軽やかな味わい。ただ軽いだけではなく、ベニオトメの品種からでる綺麗な甘味が丁度良い味わいでした。一般のお客様では無一物のシェリー樽熟成の風味に誰もが納得。刻そばは焙煎したそばの実を使用したそば焼酎でビターチョコレートのような風味に皆様驚かれていましたね。八海山の米焼酎も飲み易く好評でした。

温めた焼酎の提供をあまり多くできなかったのですが、飲まれた方は、その旨さに感動しているお客様が多かったように思います。特に黄金千貫を用いた吉兆宝山、天狗櫻は王道的に美味しく、黒糖焼酎飛乃流 朝日の滑らかな甘さ、まーらん舟のビターな甘さに嵌っておられる方も見受けられました。

炭酸割りも色々と試してみることで新しい発見が多くありました。炭酸割の良さは、泡と共に味が弾けるように膨らむことです。飲み方でオススメはロックグラスorワイングラスに氷を入れて焼酎と炭酸を1対1。
アルコール度数は11%ぐらいになると思います。ロックグラス、ワイングラスだと一口で飲み込む量も少しになりますので、このぐらい度数があっても美味しく頂けます。
ですがサワーグラスですとグビグビ飲もうとしてしまいますので、この度数ではキツイです。
グビグビ飲みたい場合はサワーグラスで味が濃い焼酎を1:2で割るのがオススメです。

皆様も色々試してみて下さい!新しい美味しさ発見できますよ~!







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Author:KAGOYA
東京都狛江市にある地酒専門店「籠屋」です。美味しいお酒で笑顔を醸すことをモットーに励んでおります。このブログでは商品情報ではなく、籠屋のことや、蔵元さんのこと、お酒に関することを楽しく書いて行きたいと考えております。どうぞ宜しくお願い致します。

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