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セールスマンの道 vol.449 カーブドッチ?

こんにちはです!

前回は新潟県のワイナリーでありますカーブドッチさんに行ってきたという話だったわけですが、その続きをば...

カーブドッチさんで聞いた話で興味深かったのが“樽”の話!
なぜワインの貯蔵・熟成に樽が使用されるのか、新樽・古樽の違い等etc、自分にとっては知らないことばかりだったわけですが、皆さんはご存じですか?

というわけで、ウンチクコーナーに移らさせていただこうかと!(カーブドッチさんの受け売りですが)
知っている方はお付き合いいただけたら幸いです。

まずなぜワインの貯蔵・熟成に木製樽が使用されるかと申しますと、木の香り・風味をワインに含ませるというのはもちろんのこと、木の節目の部分で"超極微量の空気"と触れ合うことによりホントに少しづつですが酸化熟成というものをするらしいのです。
焼酎の甕壺熟成と似たところがあるかもと思ったりしました。
熟成しますと白ワインだと金色に、赤ワインですと少しくすんだ赤茶色になるそうです!

イメージ 1オリジナルのサイズの画像を見る場合はクリックしてください。


樽の貯蔵場では湿度管理が重要とよく言われますが、これは湿度が高いと樽中のワインのアルコールがとび、低いと水分がとぶとされているからで、ワインの質を左右するので大変重要な工程なんです。
どちらにせよ水分かアルコールはとぶわけで、さらに樽に浸透するため樽中のワインの量は少なくなるはずなのに、前回書きました通りものによっては樽からワインが溢れるのだそうです!不思議現象!!

ちなみに、カーブドッチさんでは樽熟成は3~12ヶ月にしてあとは瓶熟成にさせるのだそうです。

イメージ 2オリジナルのサイズの画像を見る場合はクリックしてください。


蔵見学の後は敷地内にあるレストランでテイスティングも含めた昼食へ!
いろいろな種類のカーブドッチを飲まさせていただきましたが、特に驚いたのが『バッカス』の2001年もの!
白ワインなのですが、柑橘類系を思わせるような酸味と渋み、フルーティーさ!今までの白ワインのイメージを一新させられました!
しかしながら、残念なことにこのバッカスの品種育成はもう既に行っておらず、現状在庫オンリーの商品なのだとか...
同じ2001年ものはありませんが、20002年ものなどはありますのでぜひ一度ご賞味いただいてほしいワインです!

いやぁ、アルガ以来久々におススメワインを見つけれた気分です!

こんなところで今日はこの辺で、塩川でしたm(_ _)m

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東京都狛江市にある地酒専門店「籠屋」です。美味しいお酒で笑顔を醸すことをモットーに励んでおります。このブログでは商品情報ではなく、籠屋のことや、蔵元さんのこと、お酒に関することを楽しく書いて行きたいと考えております。どうぞ宜しくお願い致します。

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